3月24日。
式が終わった翌日。
朝。

姉と娘が作ってくれた、バースデーケーキ。
本当にサプライズだったため、感情が制御できず、号泣。


昼。
友人が作ってくれたというサムゲタンを手に、叔母と従姉妹が実家へ。


骨から身がホロホロと落ちるほどに煮込まれていて、絶品でした。
叔母、従姉妹、父、姉、夫、娘、私で、2羽食べつくしました。


そしてまたもや、サプライズバースデーケーキ!
一日に2回も祝ってもらえるなんて、幸せ者です。
夜。


夫は仕事のため三重に帰り、私と娘は川崎に残り。
私は、いろいろ用事があるので、その間、友人の家に預かってもらい。
用事と片付けの合間に、父と姉と3人で、武蔵小杉のラーメン店『丸仙』へ。
ここは川崎での、心のラーメン店。
家族全員20年以上行きつけです。
この日は、供養ということで、母が食べたがっていたものを各自一皿ずつ注文することに。


『焼き餃子』。


『支那そば』。
器を常に熱湯で温めているので、間違いなく舌が火傷します。
でもその熱さも美味しさのうち。


事情を知っているおいちゃんが何も言わずに付けてくれた、半熟煮玉子。
沁み沁みでした。
丸仙