は~るばる~来たぜ、和歌山~~。

開店10分前の『山為食堂』。
前回に続き、またしてもシャッタポール。
前日に『針テラス』で眠り、気づいたらもう紀の川。
キャンピングカーって便利ですね。
じゃなくて。
朝早くから運転してくれた夫、ありがとう。


麺類お品書き。
未だに『玉子うどん』と『けいらん』の区別がつきません。
けいらんて『鶏卵』ちゃうの?


愛しの中華そば!・・・ではなく、m子注文の『肉カレーうどん』500円。
ここまで来て、母を裏切るのかこの女は。
出汁とカレー粉のハーモニーがかなり官能的な香りを醸し出していますが、口が裂けたって「ちょうだい」とは言いません。


気を取り直して、愛しの『中華そば』800円と『ライス』100円。
ワタシ的には、これを食べるためだけに、和歌山に来る価値があると思っています。
そのくらい貴重な味です。


ほれ!
表面のコラーゲンの膜が見えますでしょうか。
豚骨100%のスープです。
具が沈まないほどの濃さ。
ややもすると発酵臭がする直前の、熟成された危険な味わい。


しつこいと言われようがもう一枚。
麺アップ。
この太めで汁を吸いやすい麺が、いい塩梅でスープをまとわせるのです。
麺をすすり、スープをおかずにご飯を食べ、麺をすすり、今度はチャーシュをご飯に乗っけちゃったりして・・・。
かつては1回で2杯食べていたこともありましたが、ここの中華そばを相手にするには、そろそろ年齢的な限界が。
なので、1杯を大事に大事にいただきます。
これはこれで、気持ち的にゆったりできるので良いですね。


完食した勇者の証。
炊き尽くされて、原型を留めていない豚骨。
ここまで飲み干すと、急に寂しくなり、もう一杯注文しておけば良かった・・・と、後悔した私がいます。
もう一杯食べたら食べたで、絶対後悔するんだから、やめておけ・・・という心の声が勝ちました。
また、食べに来るよ~~!
ご馳走様でした[#IMAGE|S58#][#IMAGE|S58#]
山為食堂
住所 和歌山市福町12
TEL 073-422-9113
営業時間 11:00~17:00
定休日 日曜日、祝日