今年の冬は暖かいですね。
しかしどんなに暖かくても『冬』と思うだけで、体が、いや心が『温か~い』ものを求めるのは人の性でしょうか。
165号久居付近を走っていて目に留まったのが、『風流うどん料理源平』
どんなうどんなのかわかりにくい店名ですが、店頭のお品書きに『鍋焼きうどん』の文字を発見したので、とりあえず入ります。
なぜかサラリーマン率が高い。すする系はネクタイを汚すよ~・・・などと要らぬ心配をしていると・・・
来ました。

夫の注文した鍋焼きうどん定食1100円。
具沢山で、餅やら椎茸やら卵はもちろん、アサリまで入ってます。アサリからいいお出汁が出て、なかなか美味。
まあ、私は夫のうどんを勝手に食べているわけですね。
そして私の味噌煮込みうどん登場。こちらも1100円。
両方とも単品と定食で100円しか違わないのです。良心的です。
ちなみに思いっきり写真がぶれているのは、年齢の成せる業です。狙っているんです。

・・・を?期待していたのと違う。
ちなみに想像していたのはこんな感じ→
しかしこれが食べてみるとなかなか!
不思議なのが、生卵が別に添えられていること。
「これは何か?」と外国人旅行客のように店のお姉さんに訊ねると、
「鍋に入れても良いし、うどんを絡ませて食べても良い」とのこと。
な、なんだって~!?
私は常々、『鍋焼きうどんの卵はいつ崩したらよいのか』で頭を悩ませてきたのです。
①卵大好き→先に崩しちゃえ→うまー→後半卵がない!→しょぼーん
②卵大好き→後にとっておこう→横目で卵を見つつうどんをすする→卵崩すぞ!→麺がない!→しょぼーん
このパターンだったのですね。
しかしこれならば、いつでも好きなときに卵と麺(もしくは具)を絡めあうことができるのです!
しかも熱々のうちなら、麺に絡んだ卵は理想の半熟状態に!!!
なんて素敵!マシュウ!
とまあ、興奮しつつ頂きつつ、気づいたことがいくつか。
①鍋焼きうどんの汁が関西風っぽいのだけど、若干甘い。
②味噌煮込みうどんの汁も、八丁味噌を使っているのだけど、名古屋のそれより若干甘い。
③麺は讃岐と書いてあっても細め。
これは源平さんだけでなく、これまで頂いた津市内のうどんやさん全般に言えそうです。
なんだか既にしっかり『津うどん』を確立している感じがします。
ちなみに私は『津うどん』のファンです。
冬はやはり鍋焼きうどんです。
ご馳走様でした。[#IMAGE|S58#]
風流うどん料理源平
住所 津市井戸山町
TEL  059-256-1300